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ソン・ガンホ&イ・ソンギュンら出演「寄生虫」正反対な家庭の“父娘ライン”に注目…再会した俳優たちの熱演に期待

19-05-13 15:56




[マイデイリー=キム・ナラ記者]映画「寄生虫」で、正反対の家庭の父娘を演技した俳優たちの特別な縁が話題を集めている。

ポン・ジュノ監督の新作「寄生虫」は、全員が失業者のギテク一家の長男であるギウが、高額の家庭教師の面接のためにパク社長の家に足を踏み入れたことで始まる、二つの家族の出会いによって事件が繰り広げられる物語を描く。

「寄生虫」を通じて、それぞれ違う父娘ケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露したソン・ガンホとパク・ソダム、そしてイ・ソンギュンとチョン・ジソが、以前にも呼吸を合わせた特別な縁をもとに熱演し、注目を集めている。

まずソン・ガンホとパク・ソダムは、2015年の映画「王の運命―歴史を変えた八日間―」で共演したことがある。ソン・ガンホは英祖(ヨンジョ)を、パク・ソダムは英祖の前で耳を洗う手洗鉢を持っていた宮女であり、後に後宮になるムン・ソウォン役を演じた。

「王の運命」に続いて「寄生虫」で父と娘として再会したソン・ガンホとパク・ソダムは、新鮮で親近感のある父娘ケミを披露する。全員が失業者である家族の家長ギテク役を演じるソン・ガンホは、事業が失敗し続け、計画しても失敗するはずだという考えで生きていくが、固定収入のために努力する子どもたちには称賛と激励を惜しまない、失業者ではあるが優しい父親の魅力を思う存分アピールする。

パク・ソダムは全員が失業者である家族中、一番現実的なギジョン役を演じる。ギジョンは美大進学に失敗し、塾に通うお金もなく失業者として過ごしているが、父親よりは堂々としっかりした姿で固定収入のために頑張る人物だ。パク・ソダムは「『寄生虫』の撮影をしながら、『王の運命』撮影時には知らなかったソン・ガンホ先輩の姿を、たくさん目撃した。ある日、突然ソン・ガンホ先輩をみて『うちのお父さんみたいだな』と思う瞬間があるほどだった」と話した。

グローバルIT企業のCEOパク社長役のイ・ソンギュンと娘ダヘ役のチョン・ジソは2012年、ある製菓メーカーの広告で父娘役で共演し、仲睦まじいケミを披露した。

「寄生虫」では、家族のことには気を使うことができないほど忙しくて有能な父親パク社長と、弟ダソン(チョン・ヒョンジュン)が両親の愛を独占していると感じて親に不満を言う女子高校生の娘ダヘとして登場し、また違った姿の父娘を演じる予定だ。

イ・ソンギュンは「チョン・ジソが、僕と初めて会った日に父親役は2度目だと話した。考えてみたら数年前、お菓子の広告で一緒に撮影した子役俳優だった。その俳優が成長して『寄生虫』で共演することになったのだ。もっと優しくしてあげようと思った」と伝えた。

「寄生虫」は韓国で30日に公開する。

[写真=CJエンターテインメント]
キム・ナラ記者


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